「キングオブコント」で3度決勝 うしろシティが30日で解散
お笑いコンビ・うしろシティが4月30日で解散することが28日、分かった。所属の松竹芸能が公式ホームページに文書を掲載して発表した。
文書と事務所関係者によると、今後は阿諏訪泰義は松竹を離れ個人事務所を設立。金子学は松竹に残り、2人ともピン芸人として活動していく予定だという。
うしろシティは2020年12月に金子が体調不良で休養したため活動を休止。21年6月に金子は復帰したが、コンビの活動は休止し続けていた。解散の30日までに2人での活動はなく、金子が休養する前の20年11月の単独ライブが、コンビでの最後の舞台となった。
2人は同日それぞれツイッターを更新してファンに解散を報告。金子は「作ってきたコントが色んな形で残るのは関わってくれたたくさんの方々のおかげで、応援してくれたみなさんのおかげです。ありがとうございました!晴れ晴れです!」とコメントした。阿諏訪は事務所やファンに感謝し、「13年間本当にありがとうございました。またいつか、金子と馬鹿みたいなコントをやれたらいいな、と思いながら日々生きて行きます」とつづった。
うしろシティは2009年結成。12年度の「NHK新人演芸大賞」で大賞を受賞。「キングオブコント」でも12年、13年、15年で決勝に進出していた。
