朝ドラ、アババよありがとう そして末っ子の爆弾発言にネットも和む【ネタバレ】
14日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、長男・賢秀(浅川大治)が大切に育てていた豚のアババが潰されて料理となって出てきたことを子供たちが知るシーンが描かれ、両親の説明に「あさイチ」の博多華丸もホッとした表情を浮かべた。
この日の「ちむどんどん」は、青柳親子を招待した夕食の食卓に豚肉が並び、青柳(戸次重幸)は「この豚肉もおいしい。どこで買うんですか?」と賢三(大森南朋)に聞く。賢三は「豚肉は普段は近所が潰したときにお裾分けしてもらう」と説明すると、長女の良子(土屋希乃)が「これは?」と質問。賢三は言いよどむ。
長男の賢秀は「今年もうちで豚を二頭飼ってて、俺と暢子で世話してて」と嬉しそうに説明するも、賢三と優子(仲間由紀恵)は黙りこくったまま。そして末っ子の歌子が「まさか、この豚肉…」と切り出し賢秀は全てを察し「え?え?あきさみよー!」「俺のアババを食べないでくれ!食べるな!」と絶叫する。
これで腹をくくった賢三は黙ってアババを潰したことは謝った上で「生きている者は他の生き物、動物、植物を食べないと生きていけない。人間も同じさ」と呼びかけ「頂きますとは命を頂く事」と訴える。
優子も「残さず食べてあげようね。大切な命を頂いているんだから」と言うと子供たちの納得し、「おいしい」と言って豚肉を頬張る。しんみりした食卓だったが、そこに“爆弾”を投げ入れたのが末っ子の歌子。もう一匹の豚・アベベについて「アベベはお正月に食べるの?」と聞き、全員の表情が更に固まった。
これに「あさイチ」の華丸は「良かったです。無事にアババの件…」とホッとした表情。「子供のうちに経験しておくもんですね」と納得の表情だ。
ネットも歌子の天真爛漫さに「かわいい」「歌子ちゃんは大物になるな」「感動してたのにその後の歌子ちゃんの言葉www泣きながら笑った」「歌子ちゃんは空気を変えてくれる貴重な存在」などの声が上がっていた。
