立川志らく「主催者へのあてつけになる」 高校ラグビー“幻の決勝”と同時刻開催

 落語家の立川志らくが1日、TBS系「ひるおび」に出演し、新型コロナウイルスの影響で中止となった高校選抜ラグビー決勝を、練習試合として決勝と同時刻に行ったことについて、「主催者へのあてつけになる」と語った。

 東福岡と報徳学園(兵庫)で行われる予定だった3月31日の高校選抜ラグビーの決勝は、東福岡が1回戦で対戦した高校の選手から新型コロナウイルス感染者が出たため、東福岡が出場辞退し、報徳学園の優勝となった。

 大会実行委員会は、地元自治体である埼玉県からの要請も踏まえ、専門家と協議の上、濃厚接触者の疑いがある東福岡に出場辞退を勧告、同高が受け入れた形となっていた。

 その後、ラグビーのリーグワン・埼玉ワイルドナイツがチームの練習場に両校を招待し、練習試合として対戦が実現。東福岡の選手たちはPCR検査を受け、陰性を確認していたという。

 志らくは「自治体の決めたルールはあるんだけども、こういったことが起こりうるって、想定していなかったことがいけないんじゃないですか。全員陰性で医学的に問題がないということになればやってもいいんだということを、何で考えておかなかったのか」と主催者に柔軟な対応が必要だったと主張した。

 その一方で、練習試合を決勝と同じ日の同時刻に開催したことに、「幻の決勝戦を同じ日にやっちゃうと、“じゃあ、できるんじゃないか”って、そういう風に思っちゃいますよね。自治体のルールをきっちり守るんだったら、濃厚接触者の規定が全部外れて、日程の問題はあるんだろうけど、ほかの日にやるって。それほど問題はない。主催者に対するあてつけになっちゃいますからね」と話した。

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