桐生祥秀が感謝祭で50mのハンデ勝負 まさかの7秒台快走ラランド・ニシダに敗れる

 陸上男子100メートル元日本記録保持者の桐生祥秀(26)=日本生命=が26日、TBS系「オールスター感謝祭22春」で、芸能人との50メートルハンデマッチ3本勝負に挑んだ。

 第1戦はなにわ男子の藤原丈一郞を相手にハンデ1秒差。接戦となったが、5秒95で最後に差しきった。

 ただ、第2戦では波乱が。芸人のラランドのニシダにハンデ2秒差だったが、7秒64の快走をみせたニシダに届かずに敗れた。桐生自身は6秒台で走っていたが、「舐めていた部分があったかも」と苦笑いで振り返った。

 最後の1戦は競歩の世界選手権メダリストの小林快との異種目対決。ハンデ3秒差だったが、6秒15をマークし、歩く小林をギリギリで差しきって桐生が制した。桐生に勝ったのはニシダだけだった。

 桐生は昨年の東京五輪後、陸上界を盛り上げるために50メートル走をベースとした新種目「sprint50」を考案。各地でイベントなどに取り組んでいる。

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