【謝罪全文】日テレ番組で差別用語使い アフリカ部族の蔑称 女性の身体的特徴で不快も

 日本テレビは24日、21日放送の生放送番組「午前0時の森」(毎週月、火曜 午後11時59分)で、差別発言が使用されたことを、同番組の公式HPで謝罪した。あわせて、女性の身体的特徴に関する発言で視聴者を不快な思いをさせたことにも「お詫び申し上げます」とした。

 同番組は、その日のMC一組と、2人のスーパーアシスタントが出演。公式HPによれば「ただただ挑戦的企画を繰り広げる日テレ発の超実験的生バラエティー」と紹介している。

 パイロット版として放送されたこの日は、格闘家・前田日明がMCを務め、劇団ひとりと関ジャニ∞の村上信五がアシスタントに。「テレビに水着のお姉ちゃんが出なくなったの森」をテーマにトークが展開された。

 その中で、インスタグラムでグラビアアイドルを300人以上フォローしているという前田が「世界的な傾向」としてヒップが大きな女性が「流行っている」と話す流れで、その女性を牛やカバに例え、さらに「ホッテントット」と発言した。

 ホッテントットは、アフリカの南部に居住している部族コイコイ人をかつて差した言葉で、現在は人種問題の観点から、侮蔑的な言葉や差別用語とされている。

【以下、日本テレビの謝罪全文】

 3月21日に放送した「午前0時の森」(生放送)の番組内容において、女性の身体的特徴に関する発言、性的な発言などにより、視聴者の皆様に不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。その際に、出演者が「ホッテントット」というアフリカの一部の地域の方々への差別表現を使いました。関係者の皆様、視聴者の皆様に重ねてお詫び申し上げます。

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