坂上忍、ロシアのウクライナ侵攻「NATOにも責任ある」と持論 国際社会の無力さ嘆く
俳優の坂上忍が8日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演。ロシアによるウクライナ侵攻は「NATOにも一端の責任ある」と持論を述べた。
番組では、ウクライナが同国上空を飛行禁止区域に設定してほしいと、NATOに要請したものの、NATOはロシアとの全面戦争を恐れて指定しない考えを示していることを紹介。坂上は「その理屈は分かるんですけども」と前置きした上で、「ボクは個人的には、NATOにも一端の責任あると思っていて、当然、東に加盟国を広げていったわけですから。プーチン大統領からしたらウクライナの先にはNATOがいるわけであって。NATOが間に入るわけにはいかないんですか」と問いかけた。
国際社会もロシアに対して、間接的な支援や経済制裁を行うだけで、ロシアを止めるための有効な手だてが打てない状況にある。こうした現状に、坂上は「あれだけ軍事大国の長が、こういった凶行に及んだときの無力さっていうかな、なすすべなく見るしかないのかなって気がしちゃうんだけど」と嘆いた。
ブラックマヨネーズ・小杉竜一も「第三次世界大戦を人質に取られているみたいな感じじゃないですか、本格的に手助けしたら」と切り出すと、「第三次世界大戦になるかもって、誰も動かれへんのやったら、やったもん勝ちになっていくから」と同調していた。
