若槻千夏、15歳当時のルーズソックスは仰天の「2メートル10センチ」

 タレントの若槻千夏(37)が23日、日本テレビ系「今夜くらべてみました」で、15歳当時の写真を公開。履いているルーズソックスは「2メートル10センチ」と明かし、MCの後藤輝基、徳井義実を驚かせた。

 番組は「激突!渋谷女VS原宿女」と題して、それぞれ原宿、渋谷で青春を送った芸能人が集結。「渋谷女」の若槻は22年前の15歳当時の写真を公開した。制服にルーズソックス、マフラー姿であぐらをかいて軽食をパクつく豪快な写真。

 嫌でも目に付くのはボリュームたっぷりなルーズソックスだが、若月は「あれは2メートル10(センチ)です」と言い、男性MC陣は仰天。「ええ?2メートル?」と言うと、若槻は「長ければ長いほどいい」と説明。あまりの靴下の長さに、母親は「洗濯の時にこうやって干してた」と、カウボーイのロープのように振り回して物干し竿に引っかけていたという。

 他にも写真にはなぜかハイビスカスの花が写っているが「ハワイ旅行当たってもないのに首から下げる。首か、スクールバッグにかける」とハイビスカスの造花も必須アイテムだったと振り返っていた。

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