２女のママでタレント・ベッキー（３７）が２１日、ツイッターを更新。夕食メニューを考える時間を減らすため、試しに１週間分の献立を先に決め、効率が良くなるかを検証すると明かした。

　ベッキーは２０１９年１月に結婚した元巨人コーチの片岡治大氏との間に、２０年３月に長女、２１年春（４月以降）に次女を出産している。

　ツイッターでは「１週間分の献立を決める！　っていうのをやってみる。」「これで毎日“夜ごはんどうしよっかな～”の時間が減って、効率良くなるのか、実験！　とりあえず実験！」と投稿。下書きのつもりで書いたメモの写真を添えた。水曜は「昼ののこりもの」、日曜は「ウーバー」と書かれている。

　この投稿には「月曜日～金曜日までの献立リストを金曜日の夜に作ってます」「１週間分献立作ると時短＆フードロスになっていいですよー」「私も試したけど続かなかった。結局本日これが売り出しでお買い得に弱い」「副菜もどーしてるのか気になる、、、！」などさまざまな意見が。また「日曜日ウーバーってのが最高にいい」「日曜日Ｕｂｅｒにしてくれて親近感」「日曜日のウーバーが刺さりました」「水曜日　昼ののこりもの！笑笑」と１週間で２日、ゆるめの日が計画されていることへの共感も寄せられている。