仏俳優ギャスパー・ウリエルさん事故死 37歳、スキーヤーとの衝突事故で
仏俳優ギャスパー・ウリエルさん(37)が18日、仏サボワ県でスキー中、別のスキーヤーとの衝突事故で重体となり、ヘリコプターでグルノーブルの大学病院に搬送されたが19日、死去した。仏メディアが伝えた。
1984年、パリ近郊生まれ。10代前半からキャリアを始め、2000年代から映画「ロング・エンゲージメント」などで脚光を浴びた。グザビエ・ドラン監督の「たかが世界の終わり」(16年)で死を前に家族と再会する作家役を好演。仏映画界最大の賞、セザール賞で主演男優賞を受賞した。シャネルの香水のモデルも務めた。
マクロン仏大統領は声明で「青い瞳のまなざしがフランス映画を代表する存在だった」と悼んだ。
