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天海祐希 凄腕ガンマンに 鈴木亮平と異色の広島弁西部劇で13年ぶりの共演

 女優の天海祐希(54)と俳優の鈴木亮平(38)がダブル主演し、舞台「広島ジャンゴ 2022」で異色の西部劇に挑戦することが2日、分かった。広島弁が飛び交う西部の町を舞台に天海が凄腕ガンマン、鈴木がその愛馬となって騒動に巻き込まれていく。演出家の蓬莱竜太氏が17年初演作をリニューアルし、独自ワールドを展開。演技達者な主演2人の怪演が期待される。

 物語は広島の牡蠣工場で働くシングルマザーのパートタイマー・山本(天海)とシフト担当の木村(鈴木)が、ワンマンな町長が牛耳る西部の町・ヒロシマに転生されるところから始まる。山本は子連れガンマンのジャンゴ、木村はその愛馬・ディカプリオとなり、旧態依然とした男社会の波にもまれていく。

 演出の蓬莱氏が、17年に広島の劇作家と共作した作品のエンターテイメント性を高め、脚本、音楽などをリニューアル。天海と鈴木の共演は、2009年公開の映画「カイジ人生逆転ゲーム」以来、13年ぶりとなる。

 蓬莱氏の劇団作品を観劇し、3年ぶりの舞台出演を決めた天海は「全く経験のない設定と役柄ですが、共演の皆さんが魅力的なことが大きな支え。信頼を胸に、精一杯作品に挑む所存です」と新境地に意気込み。西部劇も馬役も初となる鈴木は「感動をお客様にしっかり伝えられるよう、全力で作品に挑みます」と燃えており、劇中ではラップも披露するという。

 町長役は仲村トオル(56)が演じ、2015年の「禁断の裸体」以来8年ぶりの舞台となる野村周平(28)らが出演。東京・渋谷のBunkamura シアターコクーンで来年4月5~30日、大阪・森ノ宮ピロティホールで同5月6~16日まで上演される。

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