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橋下氏、府知事出馬時に自民大阪府連から「2000万円要求され」の過去

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が30日、ツイッターを更新。自民党の泉田裕彦議員が新潟5区で出馬した衆院選挙で「2~3千万円の裏金要求をされました」とツイッターで暴露している問題に言及。自身も08年大阪府知事選出馬の際に「自民党大阪府連から2000万円を要求され、値切って1000万円で話を着けた」と明かした。

 橋下氏は泉田議員が裏金を要求してきたのは「自民党関係者」であると語り、新潟県連に「正式に除名を求めようと思う」と語ったという記事を添付。そして「僕は2008年大阪府知事選挙のときに自民党大阪府連から2000万円を要求され、値切って1000万円で話を着けた。選挙に入る前だが、表の金として自腹で自民党大阪府連に寄付した」とつづった。

 続けて自民党大阪府連の寄付要求の理由について「地方議員の活動費」と言われたといい「問題は個人に渡したら完全アウトなのに政治団体に対してはOK。これは永田町住人が決めたルール」と投稿し「文通費や活動費に領収書が不要とか。他方、納税者には厳格に領収書を求める。最悪」とつぶやいていた。

 橋下氏は08年1月27日に投開票された大阪府知事選で、自民党府連推薦、公明党府本部支持で出馬し、38歳で当選した。

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