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岡村孝子 白血病治療に向かわせた娘の一言明かす「徹子の部屋」美形の写真も紹介

 シンガー・ソングライターの岡村孝子が26日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演。2019年に急性白血病を患った際を回顧した。

 「健康だけがとりえだった」という岡村が体調に異変を感じたのは家族で金沢・兼六園を旅している最中だった。

 「兼六園へ行って歩いていたら、脚が上がらなくなってしまって。おかしいなと思って、そのあと、リハーサルで歌わなきゃいけなかったのですが、コンサートで20曲歌っても平気なのに、そのときはたった3曲が歌えなくて。これはもう疲れではないと、血液検査をしたら『白血球が少ないよ』と発見していただいた」

 血液の再検査を受けて、白血病の告知をされたときは「シングルマザーなので、(当時)大学生の娘を残して今死ぬわけにはいかないと思って。それでも頭は真っ白でした」という岡村。番組では背がすらりと高い美形の長女の写真も紹介された。

 岡村は、「一週間くらいは信じられなくて、毎日先生に、本当に白血病ですか?と聞いていました。いろんな治療のことを聞いたらそんなつらい治療するならこのままでもいいかなと思ったけど、娘が家に帰ったときに、『疲れとかストレスに気付いてあげられなくてごめんね』とボロボロ泣いて。でも『私のために治療してね』と言ってくれたので、自分のためならしんどいけど、娘を残しては死ねないので、治療しようかなと思いました」と告白。長女は治療をためらう母に、あえて「私のために」と言うことで病気に対峙(たいじ)する覚悟をつけたという。

 「再びステージに立つ」という目標のために、抗がん剤治療だけでなく臍帯血移植も敢行。「移植の前に白血球をゼロにするので、抵抗力がなくて毎日吐いたり、トイレに行く距離までが歩けなかったり」と強烈な副作用に悩まされた。

 さらに5カ月間を無菌室で過ごし「風も日も当たらないし、小さな窓があるんですけど、何も見えないので、今の季節も分からない。(春に入院して)退院するときに秋風を受けて、ああ秋なんだと感じた」とつらかった日々を言葉にした。

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