小園凌央、16歳時は母・松本伊代の大ヒット曲ばかり歌わされ「17歳になって嬉しかった」

 タレントのヒロミと松本伊代の長男でタレントの小園凌央が10日、フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」で、16歳時の“苦悩”を明かした。

 この日の番組では、小園とIMALUという二世タレントが登場。木下レオン氏の鑑定を受けた。

 その中で、二世だったが故の苦労の話題となったが、IMALUは「デビュー当時は親のことしか聞かれない。毎日そうやってると自分の価値が分からない。自分の存在って?とデビュー当時は思っていた」と吐露。

 するとうなずきながら聞いていた小園は「16歳の時に『センチメンタル・ジャーニー』を歌わされて。歌え歌えって言われて」と母・松本伊代の大ヒット曲を16歳時に頻繁に歌わされたといい「17歳になって16歳が終わって嬉しかったのを覚えています。17歳やったぜ、もう歌うことはない!っていうのはあった」と嬉しそうに振り返っていた。

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