羽鳥慎一が衝撃告白「1週間の夏休みが苦痛なんです」
テレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」では29日、コロナ禍で都会から地方に移住する人が増えている話題を扱った。
コロナ前は米ハワイで年間100日を過ごすなど、都会から自由な生活を送るタレントの長嶋一茂は、司会の羽鳥慎一に「でも羽鳥くんはワーカホリックだからピンと来ないでしょ?」と尋ねた。
痛いところをつかれたという表情の羽鳥は「時間が余ったら…」と話し出すと、長嶋が「やることないもんね?だってハワイに行っても3泊目には帰りたくなるんでしょ?」と追及。羽鳥は「はい、夏休み1週間、苦痛なんですよ」と告白した。
番組では、地方にベースを置いて、ときどき東京などの都会に来る生活の方が、その逆よりも健康的というデータの存在が専門家から紹介され、羽鳥は「行ったり来たりはいいですね」と同意していた。