清原和博氏の元妻・亜希 退院し「病を経て、ぼちぼちで」自分のための弁当作る
元プロ野球選手の清原和博氏の元妻でモデルの亜希が19日、インスタグラムを更新。自分のために作った弁当の写真を公開した。亜希は大学生になった長男(18)には高校生まで弁当を作り続け、現在は高校生の次男(16)に作るボリュームたっぷり、おいしそうな“デカ弁”がネット上で話題となっている。
亜希は17日、24時間で投稿が消えるストーリーズ機能を使い、「今週急性虫垂炎になり」と明かし、退院を伝えた上で「もう元気です!」となどと記していた。
週明けの19日には「わたくし、ちょっと病を経て…しばらくのあいだ、#チームぼちぼち で参ります」と無理をせず「ぼちぼち」やっていくことを説明。「今朝は自分に…#ぼちぼち弁当 笑」と自分のために作った弁当だと伝えた。
退院後の今は「お弁当作りたい、ご飯作りたい、が洗濯したい、掃除したいより勝った」と明かし、「いつなんどき起こりうる事に動じず、なるべく、色んな意味でわずらわせない人になれる準備は少しずつやっていこうと決めました。」と入院を経て感じたことを記した。
この日の弁当の中身は、焼鮭、もやしごま和え、炒り卵、ベビーコーン、ブロッコリー、ハンバーグと思われるもの、キュウリのぬか漬け、梅干し…というご飯が進みそうなメニューだった。