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橋下徹氏、ロッキン中止なら五輪も中止にしないと「国民は言うこときかない」

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が8日、フジテレビ系「めざまし8」で、茨城県医師会の要請で夏フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2021」が中止となったことに「オリンピックをやるならロッキンはやる、ロッキン中止ならオリンピックも中止としないと統治不能になる」と訴えた。

 番組では茨城県医師会の要請で「ROCK-」が開催1カ月前に中止を発表したことを伝えた。茨城県医師会側は「感染拡大状況に応じて開催の中止または延期を検討すること」「仮に開催する場合であっても、更なる入場制限措置等を講じるとともに、観客の会場外での行動を含む感染防止対策に万全を期すこと」の2点を要請。主催者側は「要請に十全に応えることは出来ない」とし、「中止以外の選択肢はありませんでした」と無念さをにじませ中止を発表していた。

 これに橋下氏は、ロッキン中止に「主催者の判断を批判するつもりはない」と前置きした上で、「オリンピックをやるならロッキンをやる、ロッキン中止ならオリンピック中止。どちらかをやらないと、多分国民は言うことを聞かないし、統治不能になると思うけどね」とコメント。

 この日はテニスのウィンブルドンの女子ダブルスで青山修子・柴原瑛菜組が日本人女子ペアとして大会史上初のベスト4に進出したことも伝えていたが、橋下氏は「テニスも頑張って欲しいけど、そっちを推すならロッキンも推していくという国の風潮にならないとおかしいと思う」とも語った。

 さらに「はじめからオリンピック無観客ならそれなりの理由があるかもしれないが、それも政府は発信してないし、医師会という団体がロッキンみたいなイベントの開催の決定に関与して決めてしまうのはおかしいと思う」とも意見し「ただ主催者は批判できない。民間団体、自らの判断で決めたから。でも残念です」と締めくくっていた。

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