東尾理子 大谷翔平をノンストップで語り「あーもうホント、たまらない!」

 フジテレビ系「バイキングMORE」が7日、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(27)が先週(6月28~7月4日)6試合で6本塁打を放つなどの活躍で今季2度目の週間MVPに選出されたことを伝え、プロゴルファーでタレントの東尾理子(45)は「あーもうホント、たまらないですね!」と、その魅力をノンストップで語った。

 東尾が「父も一応、プロ野球で」と、名球会投手の父・修氏のことを話し出すと、MCの俳優・坂上が「一応じゃない、超一流!」と訂正。東尾は「その時代はメジャーに行くっていうこと、想像すらできなかったんですって。なのに、今ではもうメジャーのMVPだのオールスターでの日本対決だの次元がホントに変わっていて」と、新時代を静かに語った。

 そこからスイッチが入り「息子も野球やってるんですけども、毎朝休みの日とか大盛り上がりですし。申告敬遠されても、そのまま盗塁で走っちゃうわ、浅いライト前ヒットで戻って来るわ、もう家の中が大興奮で盛り上がって、もう少年野球そのものみたいな。もうちょっとしゃべってもいいですか?」

 坂上が大笑いで「どうぞー!」と許可すると「日本は大谷カメラっていうのがあるじゃないですか。大谷選手専用のカメラがついてる。それってアメリカではないんですよね。大谷選手が一塁にいたら、表情が見れるの日本だけで。その表情が、もうワクワクしてる少年野球のホントにお手本そのもので、あーもうホント、たまらないですね!」と、大谷の魅力を一気に話し尽くした。

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