蓮舫氏 丸川五輪相の「1回目で一時的な免疫を」に「何をもって『免疫』と」
立憲民主党の蓮舫参議院議員が29日、ツイッターに新規投稿。この日、丸川珠代五輪相が閣議後の定例会見で話した内容に疑問を呈した。
丸川五輪相は、大会ボランティアへの2回目のワクチン接種が終わらない状況で五輪開幕を迎えることに「そもそもワクチン接種を前提としないで大会準備を進めている。より安心な大会のための接種体制」と強調した上で「1回目でまず一時的な免疫をつけていただくこと。さらに(8月に開幕する)パラリンピックのボランティアもいる。どの時期に活動するかもみていただきながら、組織委にしっかりと頑張っていただきたい」と話した。
こうした発言に、蓮舫氏は「本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません」との厚労省のファイザーワクチンの説明を引用。
その上で「丸川大臣は何をもって『免疫』」と言われてるのでしょうか」と批判した。
(追記)同日の夕方に内閣官房から丸川五輪相の「いちじてき」という発言は「一次的」の意味だった、という趣旨の説明があった。
