タレントの加藤紗里が２４日、インスタグラムに投稿。２３日付で投稿した、大胆なタトゥーを入れた写真をストーリーにも再掲し、「ママだからとか関係ないし」「オシャレは平等！！」と主張した。

　「本人の自由だし、ｔａｔｔｏ入ってると悪者扱いされる意味がわからない」と記している。

　２３日投稿の写真は、斜め後ろを向いて舌を出し、掲げた右腕には、指の付け根からひじまで、巨大な毒蛇が絡みつき、うねり、２つに割れた舌が人さし指まで伸びている、インパクト大の絵柄が入っている。同日にアップしたＹｏｕＴｕｂｅでは「酔っぱらって入れた」と告白。スタッフから「テレビ出れなくなりますよ」と忠告されたが「炎上系は止めたの」と返答。「これで炎上しますよ」とツッコまれていた。

　強烈な絵柄に、フォロワーからは「ガチ彫り？」「シールでしょ」と信じがたいと驚くコメントが投稿されていた。