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朝ドラ「飽和水蒸気量」がトレンド 「菅波先生教えるのうまい」【ネタバレ】

 16日の連続テレビ小説「おかえりモネ」終盤では、気象の勉強を始めたばかりの主人公・百音(清原果耶)が医師の菅波光太朗(坂口健太郎)に雨が降る仕組みをわかりやすく説明されるシーンが描かれ、その際に使われた「飽和水蒸気量」がトレンド入りした。

 ドラマでは、百音が菅波に言われたとおりに絵本で天気の勉強をしていたところ、たまたま部屋に入ってきた菅波がいつものクールな雰囲気とは違って笑顔も交え、グラスと氷まで使って雨が降るという現象を優しく解き明かした。

 「空気には目に見えていないだけで水蒸気が含まれています。このすべての空気がそうです。この空気が取り込める水分の量は気温、つまり温度によって決まっています。温度が高いと水蒸気をたくさん含むことができて、低いとちょっとしか含むことができません」。ここで百音が「なぜ?」と聞くと、菅波は「ここで『なぜ』はやめておきましょう。これは『飽和水蒸気量』といって、厳密に理解するのがとてつもなく難しい現象なんです」と、たしなめた。

 「それで空気が冷やされると、溶けていられなくなった分の水が水滴となって現れる。それが雨です」と話すと、立って厨房へ行き、冷やしたグラスに氷を入れて水滴ができるのを待ち「これが雨です」と指さした。

 理科の授業で出てくる用語「飽和水蒸気量」にネットがすぐさま反応。「飽和水蒸気量とか懐かしすぎるな…」「飽和水蒸気量という単語を覚えてなかった。義務教育で習っているのか」「#飽和水蒸気量 と、露点、先週の中二テスト範囲やん。 早よ見たかった」「飽和水蒸気量をトレンド入りさせるおかえりモネすごい。実際なかなかドラマでやれないよね、普通」などと懐かしんだり動揺するコメントが集まった。

 また「朝ドラ見ていて飽和水蒸気量とか久しぶりに聞いた笑 あのグラフの絵も 菅波先生勉強を教えるのうまいな…」「『そこから?』のところをてらいもせず質問できるモネも丁寧に教えてくれる菅波先生も、とても良いなあ」など、菅波先生やモネへの好感度を示す声もあった。

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