りんたろー。SNSに「ごめんね」 発言がプロレス批判と誤解され
EXIT・りんたろー。が12日付ツイッターで「一部分を切り取られて、プロレスを批判してるみたいにとられてたらしんどいなぁ」と、自身の発言が誤解を受けていることを伝えた。
10日のABEMAPrimeで、菅義偉首相が1964年の東京五輪の思い出を延々語るなどした国会党首討論について、質疑がかみあっていないことを指摘した際の発言とみられる。
りんたろー。は「崇高なエンターテイメントのひとつとして例えたのだが、全部見ないと伝わらないか」としたうえで、「嫌な思いさせたみんなごめんね」と記している。
この投稿には「謝らないで」「世の中なんでこう上手く伝わらないことばっかりなんですかね」「なんでも揚げ足取られちゃう世の中だしね」と励ますコメントが集まっている。