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玉川徹氏「埼玉にできるんだったら東京にだってできる!」 東京独自のワクチン接種主張

 テレビ朝日の玉川徹氏が18日、レギュラーコメンテーターを務める同局の「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、東京都も埼玉県同様に独自の大規模接種を実施し新型コロナワクチン接種のスピードを上げるべきだと訴えた。

 番組では、東京都・小池百合子知事と埼玉県・大野元裕知事のワクチン接種の方針を報道。小池知事は「国が大規模接種を進めているので主体を変えることは混乱につながる。(都独自の集団接種は)避けたほうがよろしいのではないかと」と話し、スピードを上げるため、医療機関に対し一日当たり17万5000円の協力金を支給する方針を示した。

 埼玉・大野知事は「緊急事態宣言下で東京側も埼玉側も東京都の往来は避けてくれと言っている中、(県民に東京の接種会場まで)移動してもらうのは現実的ではない。県内で(大規模接種を)行う必要がある」と、県独自で接種に取り組む構えを見せた。

 これに、玉川氏は「都のやり方っていうのが正しいのかというと、ちょっと疑問。都も埼玉県のようにやれるだろうと。インド株がこれからどんどん広がるんじゃないかということがあって、接種は急げれば急いだ方がいいという思いがすごく強い。都もモデルナのワクチン使って大規模接種やればいいと思うんですよ」と、東京も独自で接種を進めるべきだと主張。

 「場所がないのか、お医者さんがいないのかってことはないと思う。例えば(現在コロナ禍で休館している)駒沢オリンピック公園にある屋内競技場とか東京武道館とか、こういう所も使おうと思ったら使えるんじゃないかと思う。お医者さんも、実は埼玉県って人口当たりのお医者さんの数が日本で一番少ない県。東京は上から5番目ぐらい」だとし、「埼玉県にできるんだったら東京にだってできるんですよ」と声を強めた。

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