小池知事「お化粧に不適切指摘」テレワークセクハラ取り締まる 常時監視パワハラも

 東京都の小池百合子知事が14日、都庁で定例会見を行った。

 新型コロナウイルス感染拡大が依然として危機的状況であることを伝えた。改めてテレワーク推進を呼びかける一方で、テレワーク環境下でのセクハラやパワハラが起こっているとし、対策を行うことを発表した。

 小池知事は「リモート環境の中で、試行錯誤もある中で、上司や同僚と画面越しにプライベート空間が共有され、コミュニュケーションがはかられ、それが仕事での打ち合わせにもなるわけですが」としたうえで、「カメラを常に接続させて、管理下に置くといった事例。部下の服装や化粧について、お化粧について不適切な指摘を行うなど、一部でリモハラと呼ばれるリモートハラスメントの事例がたびたび起こっている」と伝えた。

 対策として都の労働相談情報センターで、これまでのコロナの影響による解雇・雇い止め相談に加え、「テレワーク環境下のセクハラやパワハラに関する相談」も27~28日に実施すると発表した。「新しい働き方で生じる様々な課題に対応する策をまとめていきたい」と述べた。

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