蒼井そら 双子を妊娠した当時の思い、身長155「こんな小さくて産めるのか」

 女優の蒼井そらが4月30日、ブログを更新し、双子を妊娠して出産した当時を振り返った。自身の身長は155センチで「こんなに小さくて産めるのか」と思ったことや、腹囲が110センチになったことを記した。蒼井は19年5月1日に双子の男児を出産している。

 蒼井は「私が双子を妊娠して思ったのが こんなに小さい体で本当に産めるのか?でした」と投稿。「とにかく、情報集めを色々してた中で どこまでお腹は大きくなるんだとか 双子を妊娠された方の写真を見ては身長とか書いてないかなとか見たりしてた」と不安な思いがあったことを告白。

 出産前日に撮ったという写真を掲載し、「友達に、お腹が背中にあるーー!って言われて笑ったよね。ホントだってなったし(笑)」とユーモアを交えた。

 蒼井は「私の身長は155cmで身体的には小さい方かと。しかも、昔から骨盤が小さい?狭い?とか言われてきたし どうなるの?!って思ってた」とも。「でも、産めたぜ」と記し、「ちなみに、体重は20kg増(笑)腹囲は110cm行ったかな?」と体形が一時的に大きく変わったことを明かした。

 蒼井は「あれから2年かぁーーー つい最近みたいな感じするけど 振り返ると2年めっちゃ長かったし まだ2年なの?!ってくらい 双子育児大変過ぎwww 早くもう2年経って欲しい(切実) 天使の4歳までまだあと2年もあるの?! って思うこともしばしば。明日は2歳の誕生日」などと母としての胸中をつづった。

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