中村江里子 20年愛用のロエベ鞄で南仏ニースへ 明るい日差しに映えるコーデ

 中村江里子
 中村江里子の公式インスタグラム@eriko.nakamuraoffcialより
2枚

 パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が23日夜(日本時間)、インスタグラムを更新。南仏でも人気のリゾート地、ニースに魚介類の買い出しに出かけたことを写真と動画で伝えた。

 中村はフランス人実業家と2001年に結婚し、1男2女にめぐまれており、南仏に自宅がある。

 現在は南仏の家に滞在しており、この日は「魚介類が食べたくて ニースの旧市街なら魚屋さん開いているかな?って車を飛ばしてやってきたけど…」と切り出し、「まず、ほとんどのお店が閉まっていて、全滅 この時すでに時刻は18時半。19時以降、夜間外出禁止なので早く帰らなきゃ!って焦る あちらこちら電話して見つけた一軒は、また車でちょっと移動しないといけない場所。ちょっと先には青い海があるのに、散歩する間もなく…」と外出禁止令の午後7時前に慌てて買い物を終えたことを伝えた。

 1枚目の写真では、18時46分の時計表示が写っており、その時刻でも春の明るい日差しが差し込む街を背景に、「20年ほど前のロエベ」の革のバッグを手にした姿が。編みバッグのようなデザインで、荷物がたくさん入りそう。茶系のロングカーディガンに白いパンツ、白いスニーカータイプの革靴…と淡いピンク、黄、クリーム色…とカラフルな壁の建物が並ぶ港町にぴったりの爽やかなスタイルだ。

 動画にはニースのオペラ座が、3枚目の写真には、ピンク×白が印象的な有名ホテル、ネグレスコ・ホテルが収められている。

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