宝塚歌劇26日からの中止発表 25日は上演 花組千秋楽のライブ配信等は未定

 宝塚歌劇団は24日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言発出を受け、本拠地・宝塚と東京で開催する公演を26日~5月11日まで中止する発表した。25日は、混乱をきたすことから上演する。

 対象となるのは、兵庫・宝塚大劇場で上演中の花組公演「アウグストゥス-尊厳ある者-/Cool Beast!!」と、宝塚バウホールの「夢千鳥」、東京宝塚劇場の「ロミオとジュリエット」(いずれも現在上演中)、梅田芸術劇場の「Hotel Svizra House」(5月1日開幕)。「ロミオ-」以外は緊急事態宣言中に千秋楽を迎える。

 25日に関しては、政府より「無観客化・延期等を実施すると多大な混乱が生じてしまう場合も想定されることから、例外的に25日から直ちに無観客化・延期等を実施しないこととして差し支えないこともあること」との例外事項も発表。そのため宝塚では「お客様への公演中止のご案内等の時間を確保する上から」25日は上演し、26日からの中止となった。25日のキャンセル希望は、払い戻しに応じる。

 宝塚の各上演のうち、特に宝塚大劇場の公演は花組トップ娘役・華優希、人気スター瀬戸かずやらの退団公演。10日の本拠地千秋楽にはサヨナラショーが行われ、ライブ中継・ライブ配信も予定されていた。こちらに関しては「詳細が決定次第ご案内いたします」としている。現在劇団では、無観客上演での配信の可能性等も「まだ何も決まっていない状況」と説明。同様に、梅田芸術劇場の「Hotel-」も5月5日にライブ中継・ライブ配信が予定されていた。

 また12日以降に関しては「現在のところ順次再開する予定ではございますが、今後の政府や自治体等からの発表内容等を踏まえて決定」と発表した。

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