白濱亜嵐 アルファベットで書かれた母からの手紙に赤面「母が話す声に変換されて…」

白衣姿でドラマをPRする(左から)恒松祐里、野村周平、白濱亜嵐、木南晴夏、柄本時生
 「泣くな研修医」のタイトルにちなみ、出演陣がデビュー当時の写真を披露!(左から)柄本時生、野村周平、白濱亜嵐、木南晴夏、恒松祐里
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 GENERATIONS・白濱亜嵐(27)が17日に行われたテレビ朝日系の主演ドラマ「泣くな研修医」(24日スタート。土曜、後11・00)のリモート記者会見に出席した。研修医として初の医師役を演じる白濱は、会見中にサプライズでフィリピン出身の母からの手紙を読み上げられ、思わず赤面した。

 研修医ドラマにちなみ、新人時代に泣きたくなったエピソードを問われた白濱は、デビュー時の写真を手に「2014年のEXILEの新メンバーを決めるオーディションに合格した瞬間は、泣いていましたね」と述懐。その後に白濱を泣かせるべく?唐突に母からの手紙が紹介された。

 アルファベットで書かれていたという手紙には「自慢の息子を持ってママは本当に幸せです」などと記述。白濱は「ステキな内容だなと思ったんですけど、脳内で母が話す声に変換されて、それが面白くて…」と笑いをかみ殺し、「すみません、うちのメアリー(母)が」と照れていた。

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