高橋真麻 「子どもにとって良い事しかない」保育園に預けるときの心境について

 フリーアナウンサーの高橋真麻が9日に更新したブログで、保育園に子どもを預けるときの心境について、「子供にとって良い事しかない という感覚」と自身の考えを投稿した。

 真麻は「保育園に預ける時に 子供に泣かれると罪悪感があるという方がいらっしゃるようですが 私はむしろその逆の感覚、子供にとって良い事しかない という感覚です」とツイートした。

 真麻は「例えば」として、「昨日、先生に『今日は〇〇君と積み木遊びをしていました』と言われまして。同年代の他の子と遊ぶ という家では出来ない経験が出来て良かったなと思いました」と保育園だからこそ体験できることを重視。

 さらに「保育園で食べるご飯も我が家の献立や味と違う訳で 色々な味を味わうことが出来ます。(むしろ、私が作る離乳食よりバランスが取れている気がします(笑)) 家には無い絵本や道具で遊べるし たくさんの刺激も受けられます」と他の利点も示し、真麻は「何より、保育園の先生方が 娘に愛情を持って接して下さっているのを感じるからこそ 全信頼を置いて 安心して預け、感謝する日々です」と保育園との信頼関係をつづった。

 さらに真麻は「人の価値観はそれぞれなので 何が正しいとかはないですが もし、罪悪感を感じながらお子さんを預けているのなら それは感じなくても良いんじゃないのかなぁ と思ったという話でした」と記した。

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