「おちょやん」福助、魂のトランペット…昨年4月から猛練習、指導者も舌を巻く

 30日に放送されたNHK連続テレビ小説「おちょやん」では、みつえ(東野絢香)の夫、福助(井上拓哉)が出征する直前の様子が描かれた。福助はトランペットを吹くことが一番の趣味で、最後に福富、岡安、鶴亀家庭劇の仲間の前で魂の演奏を見せるが、これは井上が昨年4月から自主練を行ってきた成果だった。

 「おちょやん」公式ツイッターには、井上のトランペット指導をしたトランペッターのユンファンソン氏のコメントが紹介された。

 井上がトランペットを始めたのは昨年の4月だったといい「管楽器は本来、皆で合奏して感覚をつかんでいくのですが、このご時世、ひとりきりで練習するしかありませんでした。俳優の仕事も同時進行。大変だったと思います」と同情。

 そして「そんななか、彼の上達は驚異的なスピードでした。努力のたまものです」と、絶賛。「今回のシーンではトランペッターの表情がよく出ていたと思います。プロのミュージシャンでさえ緊張するあのシチュエーションの中、本当によくやりました」と、井上の努力に敬意を表した。

 この日の「おちょやん」では、ラストに福助が仲間の前でトランペット演奏を披露。皆が涙を流しながら、その演奏に聞き入った。ドラマ開始直後は、福助のトランペットは笑いの要素を含んでいたが、一気の上達にネットでも「最初は笑わせるためだけにあったと思った福助のトランペット…こんな悲しくなるなんてな」「ヘナチョコだった福助に泣かされるとは…」「帰って来い。無事帰って来い」「道頓堀の川に投げ捨てられたのに。。福助のトランペットで泣く朝が来るやなんて」などの声が上がっていた。

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