完全クリアで矢口真里の15年ぶりビキニ画像のゲーム完成

ビキニショットのポーズを再現する矢口真(写真提供・MBS)
田村淳(左)と矢口真里(写真提供・MBS)
田村淳(左)と矢口真里(写真提供・MBS)
3枚

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳(47)、タレントの矢口真里(38)がレギュラーを務めるMBSテレビのeスポーツバラエティー「YUBIWAZA」(木曜、深夜1・59)の「クソゲー(つまらないゲーム)開発プロジェクト」でこのほど、完全クリアすると矢口の15年ぶりのビキニ写真が見られるゲーム「妻のビキニ」が完成した。

 かなりの高難度となった完成品について、淳は「自分たちなりに話題になるクソゲーが作れたのでは。プレーすると面白いし、“肝”は妻のビキニ」と矢口の“秘蔵写真”を軸に売り込んだ。

 「(前回の撮影から)15年はたっている。辻(希美)ちゃんとハワイで撮ったかな」という矢口は、「現役アイドルでもグラビアアイドルでもない、使い古した私が脱がしてもらった。(モーニング娘。時代から)出回ってる写真にはこんなものはないという1枚を撮った」とPRした。

 淳が「ダンナさんが撮影したの?」と聞くと、矢口は「ダンナさんは恥ずかしいので、妹に撮ってもらった」と返答。淳が「ダンナさんが知らない妻のビキニ」とあおると、矢口は「変な感じ」と笑った。

 自宅の寝室で私物の黄色い水着を着用し、スマホで撮影したという“セクシーポーズ”も再現した矢口は「今後もビキニになるつもりはないので、『妻のビキニ』は最初で最後」と明言したが、淳は「続編で、僕は『(妻の)M字開脚』まで行って欲しい」と希望。矢口は「ダメダメ。ビキニにさせたのも淳さん。台本になかった」と暴露して抵抗した。

 それでも、淳が「(『妻のビキニ』が)あたったらやる気出るでしょう。『M字開脚』のときはギャラ跳ね上がるよ」とささやくと、矢口は「『(妻のビキニ)2』が出たら、ビキニよりセクシーな写真を考える」と前向きになった。

 矢口は番組のファンがクリア“第1号”になることを熱望。淳は「自分がクリアしないと、次のゲームでやぐっちゃんにお願いできない。『妻のM字開脚』か『妻のクローゼット』かを」と笑わせ、「時間がある方が有利。(アンジャッシュ)渡部(建)君にやってもらいたい」と呼びかけた。

 矢口が修正は「肌だけ」と打ち明けた“お宝画像”は、番組プロデューサー1人しか見ていないという。淳は「乳輪くらい出てるかも」と甘いチェック態勢による“ポロリ”の可能性を指摘。矢口も「出てたらどうしよう」と乗っかってアピールした。

 18日に配信予定(AppストアおよびPlayストアで無料配信)。

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