麒麟「伊賀越え」だけでネット爆笑…罪深き「真田丸」内野家康の破壊力

 7日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の視聴率が関東地区で18・4%の高数字を記録したことが8日、ビデオリサーチ日報調べで分かった。

 最終回の放送中からネット上では「是非もなし」「敵は本能寺」など関連ワードがツイッターのトレンド上位に並ぶ中、異彩を放ったのが「伊賀越え」のワードだった。

 「麒麟」では、明智光秀(長谷川博己)と徳川家康(風間俊介)の絆が、本能寺の変の直前までに丁寧に描かれ、「伊賀越え」の場面に関しては、伊賀山中で家康が水を飲むシーンとともに「徳川家康は次の事態に備えるため三河に走った」とのナレーションが入るに止まった。

 ネット上は、「今年はスマートな伊賀越え」「綺麗な伊賀越え」「伊賀越えが平和で何より」「今回の伊賀越えは随分と穏やかだった」と反応し、「伊賀越えって聞いただけでお茶吹くようになりました」「あの伊賀越えはもう大河のレジェンド」と、2016年大河「真田丸」で内野聖陽が演じた徳川家康による伊賀越えシーンをネタにする投稿が相次いだ。

 内野家康は、良くも悪くも人間らしく、「真田丸」屈指の人気キャラだった。山あり谷あり襲撃ありの苦難の伊賀越えとなり、小心者で家臣の背後でびびり続けたり、最後は泣き叫びながらヤケクソで突撃するなど、どこかコミカルでもあり、大河史に残る名シーンとなった。

 ネット上では、「やっぱり思い出してしまう伝説の真田丸伊賀越え」「笑ってはいけない伊賀越え」「今思い出しても笑っちゃう」「インパクト強すぎる」「真田丸の罪深さよ…」「伊賀越えはまじで真田丸優勝w」との投稿が続いた。

 内野家康の伊賀越え画像も出回り、「伊賀越えでアレが蒸し返されててもう、みんなアレが伊賀越えスタンダード」「愛され過ぎにも程がある」「伊賀越えと聞いて笑うか笑わないかで、真田丸を見ているか否かが分かってしまう世界」と大盛り上がりとなった。

 次回、大河で「伊賀越え」が描かれると目されるのは、家康が主人公の2023年大河「どうする家康」。

 「2023年にはどう描かれるのか楽しみ」「次の伊賀越えは松潤か」と期待するコメントも集まっている。

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