小林麻耶が2021年語る 「麻耶数秘で大変革の年。2029年まで続く始まり」

 フリーアナウンサー小林麻耶と夫の整体師でタレントのあきら。が4日、YouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」に新年初めて配信した。年末年始はステイホームを心がけ、一歩も外に出ずに漫画三昧だったという。

 麻耶は夢中で読んで面白かった漫画として「転生したらスライムだった件」「呪術廻戦」「SPY×FAMILY」「怪獣8号」「グラップラー刃牙」「アルスラーン戦記」を次々に挙げ「2021年は漫画、アニメにどっぷりハマっていきそうだなあと思っています」と話した。

 1時間9分の放送中には、あきら。が麻耶の髪の乱れを何度も直してあげるなどラブラブ。2人そろって「2021年も、のんびりゆったりとお送りしていきたいと思っております」と、その言葉通りのゆるい感じで抱負を口にした。

 新年を迎え、麻耶は「2021年を麻耶数秘的に言いますと…」と、数秘術でにこやかに解説。2021年の数字、「2」「0」「2」「1」をすべて足すと「5」になるとして「5は変化、挑戦、自由、冒険、人間を表す。今年は去年に引き続き大変革の年。どんどんどんどん新しい世界に変わっていく。『1』で始まりの年でもある。これから2029年まで大変革が続いていく始まり」と定義づけた。

 さらに「勢いに乗って、自分がどうやって生きていきたいのか、何を大切にしていきたいのか、働き方をどうしていきたいのか、ちょっとずつ種をまく1年にしたらいいと思います」と笑顔で呼びかけた。

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