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南果歩 夜な夜な好きな詩を音読「自分のためだけの音読もなかなかいいもの」

 女優の南果歩(56)が4日、都内で「最果タヒ展」のトーク+朗読イベントに登場した。会場では注目の現代詩人・最果タヒ氏の作品を展示。夜な夜な詩を音読するほどのファンだという南は「誰かのためでなく、自分のためだけの音読もなかなかいいもので」と笑い「モヤモヤがある日にこそ、タヒが必要なんです。距離感があるんだけど、距離感があってこその伝わる言葉だったり。自分のダークサイドをそっと包まれる感覚がある」と魅力を力説した。

 世界がコロナ禍に直面した2020年を振り返り「みんなで同じ感覚を共有して乗り越えようとしているところでは、本当に特別な1年になった」としみじみ。現在は主演映画「脳天パラダイス」が公開中で、来年に向けて「新たな挑戦の年になります」と意気込みを示した。

 また、自身の“ダークサイド”を話さざるを得ない会見を行ったアンジャッシュ・渡部建に、タヒの詩が参考になる部分があるかと問われると「人生はいろんなことが起きるので。これだけは言えると思うのは最後はプラスマイナスゼロ。よくないことが起きた後は絶対いいことが起きると、私は思っているので」と持論。「やっぱりやり続けることしかできないと思うので、それぞれの分野で頑張っていくしかないんじゃないかな。私が言うのもおこがましいですが」と“エール”を送っていた。

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