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「鬼滅」鱗滝の声優・大塚芳忠が分析「いじらしさが胸を打つ」

 大人気アニメ「鬼滅の刃」で鱗滝(うろこだき)左近次の声優を担当している大塚芳忠(ほうちゅう)が25日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」での特集に登場した。大塚は通常、「バンキシャ!」で天の声(ナレーション)を担当している。

 鱗滝は劇中で鬼と戦う鬼殺隊の隊員となる主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)を鍛え上げる師匠的存在。炭治郎と同じ「水の呼吸」の使い手でもある。

 今月16日に封切られた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は公開3日で興行収入46億円という記録録的な大ヒットとなっている。作品の感想を求められた大塚は「収録中から何かのブームにはなるだろうと予感はしていたんですが、まさかこれほどの社会現象がおこるほどの作品になるとは、夢にも思っていませんでした。本当にびっくりしてます」と予想をはるかに上回っていることを正直に伝えた。

 「鬼滅」と他のアニメ作品との違いを尋ねられると「感じたのはいじらしさ」とコメントした。劇中では、優しい少年の炭治郎が妹を救うために、いちずに戦っていることを伝え「とにかくその必死さがいじらしくて、いとおしくて、見る人の胸を打つ」と解説。「そういう風にいじらしさとか、いとおしさで深く感銘を受けるというのは他の作品とは少し違うのかな」と説明した。

 戦いの場面では血しぶきが飛ぶなど、残酷な描写もあるが、いじらしさがあるからこそ「女性受けするのもよく分かります」と分析。「ですから、これからの人生、わたしもいじらしさをキーワードに生きていきたいと思います」とコメントし、笑わせた。

 「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴氏が今年5月まで「週刊少年ジャンプ」に連載していた同タイトルの人気コミックが原作。大正時代の日本を舞台に鬼と人との壮絶な戦いを描いている。

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