「茨城42位」最下位脱出 カミナリまなぶ「30位台が見えた!」都道府県魅力度

 民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)は14日、2020年の都道府県別魅力度ランキング調査の結果を発表し、7年連続最下位だった茨城県が42位となり、8年ぶりに最下位を脱出した。茨城に代わって栃木県が、順位を4つ落として最下位になった。1位は12年連続で北海道、2位は京都府、3位は沖縄県と続いた。

 茨城県は18年、情報発信強化へ「プロモーション戦略チーム」を設置。若者向けに動画投稿サイト「ユーチューブ」で動画配信するなど、県産品のブランド化や観光誘致を推進。チームリーダーの谷越敦子さんは「(ランキングは)影響力が大きいので気になっていた。県の認知度が上がってきた」と語った。

 都道府県別のランキングは09年から公表されているが、茨城県は46位だった12年以外は全て最下位。それだけに、ネット上には歓喜の声があふれ「茨城42位」がツイッターのトレンド入り。「とうとうこの日が」「やったっぺー!良がったー!」「カミナリとか鈴木奈々とか、出身タレントを活用してめちゃPR頑張ってたもんね。」など歓迎の一方、「魅力度47位が魅力だったのに」といった戸惑いの声も。

 いばらき大使を務めるお笑いコンビ・カミナリのまなぶは「夢の30位台が見えてきました!栃木も茨城も大好きです」と栃木をフォローしつつ、歓喜。大井川和彦知事は「順位が上がったことは喜ばしいが、本県の魅力はもっと上位であっても良い」と苦笑した。

 調査はインターネットで6~7月に実施。認知度や居住意欲など計84項目を尋ね、20~70代の男女3万1734人から有効回答を得た。

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