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半沢最終回 亡き父親の仇から7年…大和田が再び「やってみなっ!」涙目の意味は?

 TBSドラマ「半沢直樹」最終回(27日)の予告動画で、大和田取締役(香川照之)が2013年の前作最終回以来となる「やれるもんなら、やってみなっ!!」の名セリフを、涙目で発している。

 前作では、半沢直樹(堺雅人)に不正を暴かれ土下座させられる前夜、憎らしい顔芸とともに挑発的に繰り出した。しかし7年ぶりとなる今回は、半沢に何かを訴えかけるように、涙を浮かべている。

 物語で、大和田は半沢にとって亡き父親の仇。前作では、半沢の中学時代、金沢でネジ工場を営んでいた半沢の父親(笑福亭鶴瓶)は、取引先の倒産を見越した産業中央銀行(現東京中央)の大和田から工場を担保に入れた融資を持ちかけられ、応じた後に、貸しはがしにあい、命を絶つ。その後、地元信金に工場と家族は救われるが、半沢が採用面接で銀行への恩返しを語って入ったのは産業中央だった-との因縁が描かれた。

 大和田は原作小説では、前作ストーリー部分で退場しているが、ドラマでは今作にも登場。冷徹な悪役から雰囲気を変え、半沢が渋々手を組む相棒として描かれ、香川の怪演によって物語の中心に。

 最終回に向け「裏切ってないと思いたい」「味方であってほしい」「やってみな!は激励」との見方が多数となっている。

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