東大大学院卒の安宅アナ、バイキング代打出演「胃痛で寝付けませんでした…」

 7日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、レギュラーの榎並大二郎アナウンサーが夏休みのため、代わって安宅晃樹アナがピンチヒッターを務めたが、昨夜は「胃痛で」寝られないほど緊張していたことを明かした。

 番組冒頭、MCの坂上忍が「今日から榎並アナウンサーが夏休みということで、安宅アナ、よろしくお願いします」と横にいる安宅アナへあいさつ。

 安宅アナは「今年もよろしくお願いします」と緊張の面持ちであいさつすると、坂上は「なんか夕べも寝られなかったって?」と質問した。

 これに安宅アナは「ちょっと胃痛がしまして…」と言うと、スタジオには笑いが響いた。安宅アナは表情は硬いままで「なかなか寝付けませんでしたが、頑張ります」と言うと、緊張をほぐすように坂上は「リラックスして」と励まし、安宅アナは「頑張ります」と答えていた。

 安宅アナは東大大学院から17年にフジテレビ入社。公式プロフィールによると、アナウンサーになっていなければ「考古学者や学校の先生に憧れていました」と書かれている。

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