文音 超ミニ丈からのぞく美脚を披露「天使が舞い降りてきた」と口説かれた思い出

 シンガー・ソングライターの長渕剛(63)の長女で女優の文音(32)が31日、都内で行われた、映画「いけいけ!バカオンナ~我が道を行け~」の初日舞台あいさつに登場した。

 人気マンガが実写映画化。恋愛や仕事、友情に問題を抱えるアラサー女子たちを描く。

 超ミニ丈の衣装で登場し、美脚を披露した文音は「これは女子の取扱説明書としても見てほしい」と作品をアピール。男性からの言葉として「『天使が舞い降りてきたのかと思った』って言われたときはびっくりしました」と自身がナンパされた際のエピソードを明かしていた。

 MCをのぞき、監督も含めて登壇した全員が女性。イベントでは特に恋愛の話で盛り上がり、「初デートでどこへ行きたいか」という話題で文音は「普通のことがしたい。初はお食事ぐらいじゃないですか」と告白。一方、共演の真魚(28)が「映画」と答えると、文音は「今は映画館って一つあけて座るから初デートにはちょうど良いかも」とコロナ禍での新たなデート様式に納得した様子だった。

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