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藤井七段「封じ手」チャリティー販売 “初体験”にプレミア必至

 藤井七段の封じ手(日本将棋連盟提供)
 封じ手を読む立会人の声に耳を傾ける藤井七段(中)と木村王位(右)=日本将棋連盟提供
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 将棋の藤井聡太七段(17)が、木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦七番勝負第2局第2日が14日、北海道札幌市の「ホテルエミシア札幌」で指され、藤井七段が144手で勝利し、2連勝とした。

 藤井七段は13日の第1日に、初めて「封じ手」を作成した。通常、立会人と対局場が1通ずつ保管するため2通作成するが、今回は3通作成。3通目は、12日に木村王位の提案で、九州を中心とする、記録的豪雨の被災地などへのチャリティーに充てるために作成されることが決定していた。

 封じ手がチャリティー使用されたことは過去にもあり、2016年5月の第74期名人戦第3局では、当時名人だった羽生善治九段(49)が3通作成。1通は、同年4月に熊本地震被災者への義援金用として復興チャリティーオークションに出品され、5万円で落札された。今回は藤井七段の初封じ手という“プレミア”も付いているだけに、さらなる高値が予想される。

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