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たけし 楽屋を使う恐怖を吐露…東大教授 扇風機で空気かきまぜてはリスク高まる

 ビートたけしが11日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜、後10・00)に出演し、楽屋を使う際に自分の前に誰が使用していたのか不明なため「気持ち悪い」と話し、新型コロナウイルス感染リスクにおびえる心境を明かした。

 番組では、WHOがこれまで空気感染の可能性は「ない」としていたが認めるようになったことを伝えた。WHOの言葉として「公共の場での空気感染の可能性を否定できない」と報じた。

 番組コメンテーターの東京大学薬学部池谷裕二教授は「これは大きな事。マスクは予防効果はなくなってくる。小さな飛沫は遠くまで飛ぶのでソーシャルディスタンス2メートルも意味がなくなってくる」などと述べた。

 たけしは「PCR検査に行くのもいやだよね。陽性の人もいる。待っている間に飛沫が飛んでくることもありうる」と指摘した。

 池谷教授はまた「換気は本当に大切で、扇風機で空気をかきまぜているだけだったり、普通のエアコンで空気の再循環をしているだけだと余計に空気感染のリスクが高まる。窓を開け広げて扇風機とかで換気を良くするのが一番」と訴えた。

 たけしは「楽屋も俺の前にだれが入っていたのか気持ち悪い。前日ならいいけど今日、2時間前とかにだれかが使っていたら」と不安な胸中を述べた。安住紳一郎アナウンサーは「そこはちゃんと確認したいと思います」と応じた。

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