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岡田晴恵氏 東京のコロナ感染増を懸念「放っておくとどんどん広がる」

 白鴎大学の岡田晴恵教授が6日、テレビ朝日系の生番組「モーニングショー」(月~金曜、前8・00)に出演し、東京都における新型コロナウイルスの新規感染者が4日連続で100人を超えていることについて、懸念を示した。

 新宿のホストクラブでクラスターが発生するなどしており、若い世代の感染者が急増。小池百合子都知事も再三、夜の街での感染が多いことを強調している。

 岡田氏は「そういう若い人(ホスト)から、そこに来たお客さんにうつって、女性ですね、その女性がいる店舗で一般男性がうつって、そして今度は家庭に、企業にということで、市中感染率が上がっている可能性が極めて高いですね」と、現状を危惧。「この新宿のエピセンターというか、感染地域になっているのをこのまま放っておくと、どんどん広がります。それがすごく懸念される数値が、100人を超えていることだと思います」と警告した。

 若い世代の感染者が多くなっていることについて「若い人がサイレントキャリアで動きますから、今度は動いた人が市中で、家庭で、高齢者にうつしますよね。だいたい感染者のピークがあってから18日後くらいに、入院のピークが来るんです。1カ月後くらいにICU(集中治療室)のピークが来るんですね」と、今後、考えられる流れを説明。

 「これから若い人が高齢者にうつして病院でというのが、タイムラグをおいてくる。だから、すぐにでもそっちを取り組んでくれというのが今大事なことだと思います」と、医療体制を今のうちに構築しておくことの必要性を訴えていた。

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