アクション監督、殺陣師の高瀬将嗣氏 胃がんで死去、63歳
アクション監督で芸道殺陣「波濤流」高瀬道場の高瀬道場主宰の高瀬将嗣(たかせ・まさつぐ)さんが25日午前0時、胃がんのため亡くなった。63歳。映画「新・日本の首領」シリーズや、「嗚呼!!花の応援団」(97年版)の監督なども務めた。
日活で石原裕次郎さん、宍戸錠さん、小林明らの技斗(アクション)を指導した高瀬将敏さんを父に持つ。映画「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズや、ドラマ「あぶない刑事」シリーズのアクションも担当するなど、映画・テレビ界のアクションを40年以上にわたって支えた。近年はスタントマンの地位向上を訴える活動にも尽力した。
通夜・葬儀は近親者で執り行う。喪主は妻・高瀬詩子さん。
