武田真治 清志郎さんの思い出に声詰まらせる「忌野清志郎と音を出さなきゃって…」

 俳優・武田真治(47)が5日、文化放送の特別番組「武田真治・鷲崎健のよォーこそRCサクセション」に出演した。ロックバンド・RCサクセションのデビュー50周年を記念しての放送で、今月2日は、2009年に58歳の若さで死去したボーカル・忌野清志郎さんの命日でもあった。

 武田は清志郎さんが00年に結成したバンド「ラフィータフィー」にサックスで参加していた。清志郎さんとの出会いは20代の頃で、顎(がく)関節症を患ってサックスをあきらめかけていた時期だったという。「『君、知ってるよ。吹いてみて』とサックスを差し出されたので、『忌野清志郎と音を出さなきゃ』と思ったんです」と述懐すると、感極まって声を詰まらせた。

 RCの代表曲「雨あがりの夜空に」にまつわる秘話も披露。歌詞にカクテルの「ジンライム」が登場するが、「清志郎さんとバーで2人になって。俺がジンライムをお願いすると、『それ、どんな味?』と聞いてきたんです。あの人、自分が文化を作ってる意識ない。『どんな味か、一口ちょうだい』って。清志郎さんのジンライムは、俺の飲みさしです」と懐かしんでいた。

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