広島・栗林まさか初回途中降板 アクシデントに球場騒然 防御率2位の右腕が20イニングぶり失点後わずか17球でベンチへ

 「中日-広島」(22日、バンテリンドーム)

 広島の先発・栗林が初回途中で降板した。

 先頭の村松に左前打を浴びた後、2死を奪ったが細川に四球を与えると、何らかのアクシデントがあったようで、自ら球審に申告する形でベンチへと小走りで向かっていった。慌てて、投手コーチとトレーナーも駆け寄り、ベンチ裏へと下がっていった。数分後、グラウンドに戻ってくると、再び小走りでマウンドに向かって投球を続行。しかし、再開後の初球を阿部に捉えられて先制点を献上した。

 その後、石伊にも適時打を献上。すると再び投手コーチとトレーナーマウンドへ。再びベンチへ下がると、間もなく新井監督が降板を告げた。2番手・鈴木が登板したが、追加点を奪われて初回に4点を失った。

 今季から先発に転向した栗林はこの試合まで6試合に登板し、4勝1敗でリーグ2位の防御率0・78と安定した投球を展開。前回登板の15日・阪神戦では今季2度目の1安打完封勝利をマークし、19イニング連続無失点中だった。

 先発の柱のまさかのアクシデント。広島にとっては序盤から大誤算の展開となった。

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