ホーム芸能尾道三部作「さびしんぼう」主演の富田靖子 大林監督を追悼「私にとって宝物です」 2020.04.11 尾道三部作「さびしんぼう」主演の富田靖子 大林監督を追悼「私にとって宝物です」 拡大 映画監督大林宣彦さんが10日、肺がんのため亡くなった。「転校生」「時をかける少女」と続いた“尾道三部作”の完結編、「さびしんぼう」(1985年公開)に主演した富田靖子は11日、所属事務所を通じ、追悼のメッセージを寄せた。【以下、全文】 「監督に会いたいです。もう、握手をすることも気持ちをお伝えすることも出来ません。どんな言葉も、素通りしていきます。ただ、監督の作品に参加させていただいたことは私にとって、宝物です。大好きです。ご冥福をお祈りいたします。」 続きを見る 関連ニュース 「転校生」俳優 大林宣彦監督と23年絶縁状態だった 「時をかける少女」の原田知世も悲痛 大林監督を悼む「在りし日のお姿を偲び…」 交通事故で顔面崩壊の「時かけ」女優「フランケンシュタインみたい」…5年で手術5回 80年代に一世を風靡したアイドル女優 ひっそり離婚 復帰していた 朝ドラヒロイン 悪性リンパ腫で体重33キロ「みすぼらしい人間の最後の姿」 編集者のオススメ記事 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… 【写真】井岡戦ラウンドガール まだ際どい?ビキニで大胆疾走「… 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 「水ダウ」美貌話題の理沙ちゃん 名門大の最難関学部、英検1級… 芸能最新ニュース もっとみる