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パンサー・向井主演ドラマ 最終回で正体判明の美女は日米ハーフのモニカ

 編集局のイスに座り、さわやかな笑顔を見せるモニカ=神戸市中央区・デイリースポーツ(撮影・坂部計介)
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 パンサー・向井慧(34)が主演するMBSの視聴者参加型ミニドラマ「家にはじめて行ってみた」(金曜、後10・54)が27日、最終回を迎え、謎のヒロインの正体がモデル・モニカ(19)であることが明かされた。

 向井の家の隣に引っ越してきた28歳、旅行会社勤務の「私」という設定で、声や後ろ姿、横顔までは映っていたが、公式サイトにも名前はなく、最終回まで顔は映っていなかった。

 イタリアとドイツ系アメリカ人の父と日本人の母を持つモニカは、山口県岩国市出身。幼いころからキッズモデルとして活動していたが、演技は今回が初めて。

 1話の放送時点で「これモニカじゃん」と感づいた友人もいたそうで、最終回でようやく“正体”を明かせたことに「不思議な気持ち。これでスッキリするのかな」と笑顔。女優デビューに「演技することが楽しくて」と瞳を輝かせ、今後は「映画に出たいです。海外の作品にも出てみたい」と夢を語った。

 山口で生まれ、すぐに父とともに家族3人で米カリフォルニアで暮らしたが、3歳の時に両親が離婚。母とともに日本に戻った。母子家庭ではあったが、子供に適したものを見つけてあげようと、母はバレエ、ピアノ、水泳、そろばん、陸上、塾…などたくさんの習い事を経験させてくれた。ジャズバレエ、クラシックバレエは幼稚園から中学まで習っており「姿勢がいいね、って言われるのはそのおかげでしょうか。踊ることは楽しいです」とはにかんだ。

 母は子供のころからあいさつや礼儀などには厳しかったという。小学校高学年の時、母は再婚した。高1の時、母、9歳下の妹、祖母と訪れた広島のショッピングセンターでスカウトされ、高校卒業後に上京。「(母は)『寂しくなったらいつでも帰ってきていいからね』って言うんですけど、ちょっと弱音を吐くと『そんなんじゃやっていけないよ』『努力が足りない』『自分が変わらなきゃ、何にも変わらないよ』って」と言ってくれることを明かし、「ありがたいです」と笑った。

 負けず嫌いな性格は母譲り。「母には恩返ししたいです」と話し、「根性だけが取り柄です」とまっすぐな瞳で語っていた。

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