EXILE・NAOTO 主演映画がポルト国際映画祭審査員特別賞「光栄」
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EXILEのNAOTO主演の映画「DANCING MARY ダンシング・マリー」がこのほど、「ポルト国際映画祭2020」の審査委員特別賞を受賞した。NAOTOは長編主演デビューでの快挙達成となった。
「ポルト-」は世界三大ファンタスティック映画祭のひとつ。同作は2019年にシッチェス・カタロニア国際映画祭にも正式出品、ワールド・プレミア上映を行なっており、世界三大ファンタスティック映画祭を2つを制覇した。
NAOTOは「このたびは初主演させていただいた映画が、こんなにも光栄な賞を受賞し、とてもうれしく思います」と喜びのコメント。もともと映画ファンで、同映画祭の受賞作や今回メガホンを取ったSABU監督のファンだという。「ぜひたくさんの方々に見ていただけたらと思いますので、皆様公開を楽しみにしていて下さい!」と喜びを爆発させていた。