女優の芦田愛菜（１５）が１日放送のテレビ朝日系「サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃん」に、ロングヘアを７年ぶりにばっさり切った姿で出演した。

　芦田は６年ぶりの実写主演映画「星の子」の役作りで昨年末、髪を３０センチ以上カットしており、番組には新鮮なボブで登場。

　サンドの伊達みきお（４５）は「あれ？髪切った。すごいショートじゃん。かわいい」と驚き、芦田は「映画の役でちょっと」、「役に合った髪型とか。自分のイメージで、今回はあんまり長いのが想像できないなと思って」と、自発的に切ったことを打ち明けた。

　７年ぶりに短くなった髪の感想を「ホントに洗うのが楽だし、肩も軽い」と笑顔で述べる芦田に、伊達は「いちばん楽なのはボウズだから」、相方の富澤たけし（４５）も「ボディーソープでいけるから」と訴えていた。