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金子恵美氏、妊娠中の夫の不倫を許した訳「世間が私の代わりに叱ってくれた…」杏には同情

 元衆議院議員の金子恵美氏が24日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、妊娠中の夫の不倫について言及。自身は出産した当日に病室で夫・宮崎謙介議員(当時)の不倫を知ったという過去がありながら、宮崎氏を許した理由を赤裸々に語った。

 番組では、俳優の東出昌大が妻・杏の妊娠中に、女優の唐田えりかとの不倫が報じられたニュースについて議論。金子氏は、自身も妊娠中に夫が不倫をしていたという体験から「私の場合」として、宮崎氏を許した理由を語った。

 金子氏は、まずは杏に対し「(東出と唐田の)交際期間の長さに本気度を感じるし、(不倫相手が)同業と言うことで大きなショックを受けられていると思う」と同情を寄せた。

 そして金子氏自身は、夫の不倫が発覚した際に離婚を考えなかったのか?という問いに「全くなかった」と即答した。

 「仕事に対する尊敬と、彼のパーソナリティ、男性の友達が多く、後輩からも慕われていると比較したとき、(不倫は)裏切りかも知れないが、それを超えるものがあった」と、夫の人柄と不倫を比べ、夫の人柄が上回ったと明かした。

 そして「私の場合ですけど、世間の方が私の代わりに叱ってくださった。反省しきってると見れた」と、当時の猛バッシングも振り返り「(不倫期間が)長くないことも確認できたので、0歳の子どもがいて、この子が判断できないのに私が判断することはできない」と、子どもの事も考えたとコメント。更には宮崎氏の性格から「いつかはやるかもしれないという、私の中に覚悟もあった」とある程度の心の準備もあったと明かした。

 更には金子の実家のフォローも大きかった。「親が孫を連れて実家に帰ってこいといったら悩んだと思うが、むしろ後押し。子どもを中心に頑張りなさいといってくれた。土下座しようとするお婿さんを前に、『頭を下げないで。ここにある命を一緒に育てていきましょう』と…」と声をかけてくれたことで、離婚せずに家族でやり直す気持ちの整理がついたと明かしていた。

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