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草なぎ剛「仕事ください!」…地上波バラエティーに出演し今後も…

 舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」の公開舞台稽古を行った草なぎ剛(右)と演出の白井晃氏=横浜市のKAAA神奈川芸術劇場
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 元SMAPの草なぎ剛(45)が10日、横浜市のKAAT神奈川芸術劇場で主演舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」(11日初日、の公開舞台稽古を行った。同劇場の芸術監督・白井晃氏(62)演出の新作舞台で、ヒトラーが独裁者として上り詰めていく過程をシカゴのギャングの世界に置き換えて描く。草なぎはギャング団のボス、アルトゥロ・ウイを演じる。

 草なぎが白井氏とタッグを組むのは、2018年の舞台「バリーターク」以来。草なぎは45歳だが、共演者には古谷一行(76)、神保悟志(57)、小林勝也(76)ら草なぎより年上のベテランも多く「白井さんが厳しいんで、食らいついてます。ある意味青春、部活みたいな感じです。女の人は3人だけ。おじさんだけで、ヒーコラ、ヒーコラ言いながらやってます」と稽古場の様子を明かした。

 草なぎはドラマ「仁侠ヘルパー」でヤクザを演じたことがある。今回もギャングのボス役という“怖い人”を演じるが「日ごろ、怒ったりしないですよね。正直、お芝居は疲れます。怒らなくてもいいのに怒ったり、泣かなくてもいいのに泣いたりね。自分の気持ちを起こしてます。毎日努力してます。チケットが売れてるんで、ちゃんとやんないと」と素直な心境も明かした。

 年末年始は地上波のバラエティー番組にも出演したが、草なぎは「声を掛けていただいたら…そういう気持ちはあります。仕事ください!」と今後のオファーに期待を寄せた。

 初日を前日に控え、草なぎは「やっと全部つながった。“ああ、こういう舞台なんだな”と分かった。ちゃんとやったらエンターテインメント性が強くてすごい舞台。後は僕がちゃんとやればいい」と力を込めた。

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